忍者ブログ

アフィリエイトで稼ぐ方法のAmeritaを紹介中です。

Ameritaで稼げる?

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Amerita 評判

あなたの好きな趣味や、あなた自身の悩みごとを題材にして、それを解決しながら人様の役にたつ記事を書いて1日2時間のスキマ時間で月30万円稼ぐ戦略「アメリタ~Amerita」

あなたの好きな趣味や、あなた自身の悩みごとを題材にして、それを解決しながら人様の役にたつ記事を書いて1日2時間のスキマ時間で月30万円稼ぐ戦略「アメリタ~Amerita」





サラリーマンでありながらも
お金だけに縛られない自由な生き方にずっとあこがれ続けてきたわたし。

 経済的な自由を獲得したいがために
取り組み始めた副業アフィリエイト。

そんな境地に到達する為には、しっかりとした道案内が必要だった・・・
 けれども、なかなか程度の良いガイドさんは見つからなかった・・・・
『目的地』に早く到達したいのに、ガイドさんを取っ替え引っ換え・・・

 アフィリエイトで稼げなかった半年間は、
とにかくノウハウコレクターというかマニュアルを
次々と購入しては、そのレビュー、そしてまた次の教材を購入。

 同じ山に登っているのに、途中で数え切れぬ程、
ガイドさんを取り替えてきたのです。

そしてまた、次の教材のレビューへ、
という作業ばかり繰り返していてその当時はそれで稼げると思っていたのです。

所が、第一の[きっかけ]は、突然訪れます。

あるとき、ふと「?」と思ったんです。

「これってなんか違うんじゃないか?」
「自分が稼げる情報を提供しているのに・・」
「その自分がまず稼げていないじゃん!」

という、落語に出てくる主人公の
 ズッコケ話のような自分になっていたことに気づいたんです。

そこで、思ったんですね。
「人に稼ぐ情報を提供する前に、まず自分で稼がないと」
という・・こんな当たり前のことに、
 半年たってやっと気付いたんですよ。

それからは「レビューのためのレビュー」という行為を
 ひとまず止めて当時流行っていた手持ちの教材一つを実践しまくることに、決めました。

それは、いわゆるペラブログ
 あ、ペラブログというのはですね、

 1記事ものの無料ブログを量産していき、
それで稼ぐといういわゆる量産型サイトアフィリの簡易的な位置するノウハウなんですが

 まあ、そんなカッコいい言い方ではなく
 はっきりいって、ゴミのようなブログを
 幾つも幾つも量産していて稼ぐノウハウなんですね。。

ブログを幾つも幾つも幾つも毎日繰り返し作成していき
 いなかの町工場で作っているケミカルジーンズをとにかく量産する為に
 とにかく手を動かすだけ、っていうような。。。

まあ、そこにはなんの楽しさも、
“わくわく感”も、“心のうれしさ”もなーんにも、御座いません。

アメリタ アメリタ Amerita アメリタ~Amerita

 強いてうれしいときは、
そのゴミブログからたまたま商品が売れて
 アフィリエイト報酬が入ってきたとき位でしょうか・・・

 ま、それでもとにかく気を取り直しては作業をしていき、
 1ページ型のペラブログの量産型である程度継続して実践して行きますと、
 報酬ぽつぽつとあがってくるようになりました。

そのときでしょうか。

やっと、わたしにも
「あ、アフィリエイトで稼ぐって簡単だ」
 「きちんとした作業さえ継続して行いさえすれば・・」
 「アフィリエイトで月に数万でも稼ぐこと何て可能」

それにその教材をきちんと実践していき
 その様子をそれまで運営していた情報教材レビューサイトでも

公開等していくとその実践していた教材そのものも
 レビューサイトから売れていくという好循環もうまれだしました^^

「なんか上手く歯車が回りだしたな」
と、そのときはそう感じんですよ、確かに。

でも、しかしですね。
その1ページ型のいわゆるペラブログ、というかゴミサイトを幾つも幾つも
 ただ量産していく作業も、正直言って、だんだんキツくなっていったんです。

 報酬は少しずつ上向いてきたんですが、
それでも・・・・直感的に、限界を感じはじめていたのも、この頃です。

わかります?
何故、わたしが、報酬が上がっているのにもかかわらず、限界を感じていたのか?

何故なら、それは・・
 ぜーんぜん、楽しくない作業だったから、です。。

「おい!アフィリエイトで稼ぐのに楽しいも嬉しいもあるかい!」
 「稼げりゃそれでいいじゃないか!」
 「少し稼げたからって調子にのるんじゃないよ!」

等等いろんな自分のなかでの葛藤もあったのですが、
とにかくわたしは、1ページ型のペラサイト量産だけの無味乾燥な作業が
徐々に苦痛になってきたんですよ。

 「こりゃ、つまらんわー」
と、ため息一つ。

しかし次の瞬間、でした。

とPCの画面を見上げると
 あるアフィリエイターさんが、“ある教材”を
 レビューしている記事が、目に飛び込んできたんです。

これが、第二の“きっかけ”です。
ん?これってなんか・・
似てるけど違うな・・

今やってるやつに似てるけどちょっと違うなと
興味を持ってしまい、翌日にはよせばいいのに
 その教材を購入してしまったんです。

アメリタ~Amerita あなたの好きな趣味や、あなた自身の悩みごとを題材にして、それを解決しながら人様の役にたつ記事を書いて1日2時間のスキマ時間で月30万円稼ぐ戦略「アメリタ~Amerita」 あなたの好きな趣味や、あなた自身の悩みごとを題材にして、それを解決しながら人様の役にたつ記事を書いて1日2時間のスキマ時間で月30万円稼ぐ戦略「アメリタ~Amerita」 アメリタ

あれ程、一つの教材以外には目もくれず、集中して取り組もうと
決心したにもかかわらず、このテイタラク・・・・
(また、ガイドさんを乗り換えようとしている・・・)

ほとほと、自分の芯の弱さにあきれ果ててしまいつつも
 何故か今度ばかりは、神様のご褒美(?)なのか、どうかは分かりませんが、

 わたし、完全に、それにハマリました。
その教材のなかで書かれていた、今でも忘れられないフレーズ。

 何度も作業を滞らせて
 いい加減自己嫌悪に陥りかけていたわたしにとって

 こんなに“ハマる”フレーズは、他には御座いませんでした。
 新たに購入したその教材には、冒頭から急に次のように書かれてあります。

~ここから~

↓ ↓ ↓
結論から言うと、
 「心が嬉しい」×「得意」⇒ここを攻める!
これを徹底する事です。

これから初めてアフィリエイトに挑戦する方や、
どうしてもアフィリエイトで稼ぐことが出来ない・・・

 という方には、まず
「自分たな卸し」作業をして

 ご自分の強みをはっきりいかした方が成功しやすいのです。

ですから、まずは必勝ゾーンをきっちり攻めて、
 安定した成果をだしてから、いろんなジャンルのいろんな商品を
 アフィリエイトしていかれることをオススメしたいと思います。
↑ ↑ ↑

アフィリエイトで稼ぐ方法

~ここまで~

 わたしがそれまでキツいと思っていた点。
やっている作業が楽しくない・・といった悩みが
 このフレーズで、一気に解決されたような気がしました。

そして、その[予想]は教材を読み進めていくうちに、的中。
まさに[確信]へと、変わったのです。

何故、わたしの中にささやかな[確信]が芽生えたのか?

それは
「心が嬉しい」×「得意」⇒ここを攻める!
というノウハウが、こと細かく解説されていたから。

 「おー、そうなんだよ!」という言葉を何度も連呼しながら
高校時代大好きな彼女との初デート以来かも?ってくらいのワクワク感で
 その教材をさっそく紙に印刷し、時間を忘れる程読んでいったのを今でも思い出します。

 「心が嬉しい」×「得意」⇒ここを攻める!
そんなふうに、楽しく作業しながら

 それでいて、あらら、
って感じでアフィリエイト報酬がバンバンとあがってしまう・・・
 こんなの、信じられますか?

まずは、信じられないでしょうねー。
 わたしだって、それを理解しながら実践するまでは、まず確信できなかったですもの。
 (それでも何故か、ワクワクしながら作業はできましたけど)

もしかして、これって・・・と、
 一気に霧が晴れ、『目的地』の登頂付近が薄っすらと見えてきたような、そんな気がしました。

そこからのわたしはもう迷いも何も御座いませんでした。

その稼ぎのきっかけとなった
無料ブログで稼ぐノウハウから独自ドメインもとって

 バイラルにアフィリエイトサイトを作成していき、
そこからまたソーシャルメディアからの
集客方法も試してみたりしながら

始めに手本にしていた教材から
 どんどん新しいものを取り入れて
自分だけの新しいノウハウが誕生しました。


>>更に詳しい内容はこちらから














 

PR

カレンダー

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

カテゴリー

最新記事

プロフィール

HN:
Amerita
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R

Copyright ©  -- Ameritaで稼げる? --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]